不思議な組み合わせですが、実際にダチョウの赤ちゃん2羽とドーベルマンを飼っている方の動画を見つけました。

ダチョウの赤ちゃんのなんとも愛らしいこと！

以前紹介したダチョウのかわいらしい動画はこちら！！

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成長すると230cm程にもなるダチョウですが、赤ちゃんの時はドーベルマンの1/3くらいの大きさしかないんですね。

一応、日本でもダチョウはペットとしての飼育が可能なようですが、50平方メートル程の広い庭が必要とのこと。

しかも長ければ80年は生きるので、日本の一般的な住居に住むお年寄り向けのペットとしては、なかなか難しいですね！

動画をみても、ドーベルマンが近くにいるのにダチョウの赤ちゃんが非常におとなしいことがわかります。

ダチョウには声帯がなく、ほとんど声を出しません。たまに鳴き声を出すことがありますが、喉を鳴らしてるんですね。

その点に関してはペットとして迎え入れやすいかもしれません！

この動画のドーベルマンも、赤ちゃんダチョウに寄り添い、母親のように接しているのですが、数年後にはあっという間に大きさは自分の倍以上になり、

ダチョウの走るスピードには追いつけず、危うく強靭な脚でキックされそうになるとは、思うよしもないでしょうね。

しかし、ダチョウって本当に可愛らしいです。その可愛らしさは、人間の眼球(40g)ほどの大きさしかないダチョウの脳にあるのかもしれません。

何かに向かって猛ダッシュしては、目的を忘れて失速することもしばしばだとか。

そんなマヌケでお茶目なところがダチョウの魅力なんですね！

また、ダチョウの抗体マスクでもお馴染みですが、ダチョウは非常に有用な抗体を持っています。

それを考えると子供の頃でも病気の心配などはいらないんでしょうかね？

こんな魅力たっぷりなダチョウから、これからも目が離せませんね。

面白い動画などを見つけたら随時紹介していきますのでお楽しみください☆